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腰椎分離症でも試合に出たい!和歌山の整骨院が教える股関節と胸椎を使った動作改善法
スポーツをしている学生の皆さん、腰が痛くて練習に集中できない、座っているだけでも痛みが出る、明日の試合に出たいけど不安、そんな悩みを抱えていませんか?
特にサッカーや野球などの競技では、腰椎分離症をはじめとするスポーツ障害が多く見られます。痛みを我慢しながらプレーを続けると、症状が悪化するだけでなく、パフォーマンスも大きく低下してしまいます。
和歌山市の稲谷鍼灸整骨院では、これまで8万人以上のスポーツ障害に悩む方々を施術してきました。プロ野球選手やプロバスケ元日本代表など、多数のプロアスリートも信頼を寄せる技術で、腰痛の根本原因にアプローチしています。
今回は、明日からの遠征を控えた学生アスリートK様の実際の施術例をもとに、腰椎分離症による腰痛を改善し、試合に出られる身体づくりの方法をお伝えします。股関節と胸椎の使い方を変えるだけで、腰への負担を大幅に減らせる可能性があるのです。
アスリートを悩ませる腰痛の正体
スポーツ障害としての腰椎分離症とは
腰椎分離症は、成長期のスポーツ選手に多く見られるスポーツ障害の一つです。腰椎の一部である椎弓という骨が疲労骨折を起こし、分離してしまう状態を指します。
特に10代の成長期に、ジャンプや身体をひねる動作、腰を反らす動作を繰り返すスポーツで発症しやすいとされています。サッカー、野球、バスケットボール、バレーボール、体操など、多くの競技で見られる症状です。
痛みの特徴としては、腰を反らせたときに強い痛みが出ることが挙げられます。また、長時間座っていると痛みが増すこともあり、学生アスリートの場合は授業中の座位姿勢でも辛さを感じることがあります。
なぜ腰だけに負担が集中するのか
スポーツにおける身体の使い方には、本来、全身の関節が連動して動くという原則があります。しかし、特定の関節の動きが制限されていると、他の部分で補おうとして負担が偏ってしまうのです。
K様の場合も、股関節と胸椎の動きが十分に使えていない状態でした。前屈をするときに股関節をしっかり曲げられず、後屈するときに胸椎を反らせられないため、すべての動きを腰椎だけで行おうとしていたのです。
本来、前屈動作では股関節を中心に曲げ、後屈動作では胸椎を中心に反らせることで、腰椎への負担を分散させることができます。しかし、これらの関節が硬くなっていたり、うまく使えていなかったりすると、腰椎だけで動作を完結させようとして過度な負担がかかります。
痛みを我慢してプレーする危険性
痛みがあるのに無理をしてスポーツを続けると、いくつかの問題が生じます。まず、痛みをかばうために不自然なフォームになり、他の部位にも負担がかかってしまいます。
また、痛みによって集中力が低下し、パフォーマンスが落ちるだけでなく、怪我のリスクも高まります。特に試合前や大会前に無理をすると、本番で力を発揮できないばかりか、症状を悪化させてしまう可能性もあります。
K様も明日からの遠征を控えており、試合に出たいという強い思いがありました。しかし、痛みを我慢してプレーすることは、長期的に見ると選手生命を縮めることにもつながりかねません。
来院時の状態と切実な訴え
練習も勉強もできない日常の辛さ
K様が来院されたとき、腰の痛みは日常生活全般に影響を及ぼしていました。サッカーの練習中の痛みだけでなく、座っていても痛みが出るため、授業中の勉強にも集中できない状態だったのです。
「座ってたら痛くて勉強できない」というK様の言葉からは、スポーツだけでなく学生としての本分である学業にも支障が出ている深刻さが伝わってきました。
腰を反らせる動作で特に痛みが強く出ており、後屈の可動域も明らかに制限されていました。前屈も股関節がうまく使えていないため、背中を丸めて無理やり曲げようとする代償動作が見られました。
明日からの遠征という切迫した状況
K様にとって特に切迫していたのは、翌日から始まる遠征と試合でした。チームメイトと一緒に県外まで遠征し、強豪チームとの試合が予定されていたのです。
この遠征は普段はなかなか対戦できない相手との貴重な機会でした。選手としては絶対に出場したいという強い思いがある一方で、今の身体の状態では満足にプレーできないという不安も抱えていました。
「明日から遠征で試合があるんです」という言葉には、何とか間に合わせたいという切実な思いが込められていました。このような状況では、単に痛みを取るだけでなく、試合で動ける身体を作ることが求められます。
痛みの具体的な出方と動作制限
施術前の動作チェックでは、いくつかの問題点が明らかになりました。まず、前屈動作では股関節がほとんど動かず、背中の部分だけで曲げようとしていました。
後屈動作では、腰椎だけで反ろうとするため、少し反っただけで痛みが出ていました。本来であれば胸椎を中心に反らせることで、腰椎への負担を減らせるはずですが、胸椎の動きがほとんどありませんでした。
また、骨盤の動きも制限されており、足踏みをしたときに左右の動きに差が見られました。特に左側の動きが悪く、身体全体のバランスが崩れている状態でした。
根本原因を見つける徹底検査
股関節と胸椎の動きをチェック
稲谷鍼灸整骨院では、痛みの出ている部分だけでなく、身体全体の動きを詳しく検査します。K様の場合、特に注目したのが股関節と胸椎の動きでした。
股関節の検査では、仰向けの状態で膝を曲げて股関節を動かしてみると、可動域が狭く、筋肉の硬さも確認できました。股関節周りの筋肉が硬くなっていると、前屈動作で股関節を十分に曲げることができません。
胸椎の検査では、腕を組んで上半身を左右にひねる動作を行いました。すると、左右で動きやすさに明らかな差があり、特に左側への回旋が制限されていました。胸椎の動きが悪いと、後屈動作で胸を反らせることができず、腰椎だけで反ろうとしてしまいます。
骨盤の歪みとねじれの確認
リアラインコアという専門機器を使用して、骨盤の動きを詳しく確認しました。この機器は骨盤と胸郭を分離して動かすことができ、どこに問題があるのかを明確に把握できます。
K様の場合、骨盤にねじれがあり、左右の動きに大きな差がありました。右側には動きやすいのに、左側への動きが制限されていたのです。このような左右差があると、身体全体のバランスが崩れ、特定の部位に負担が集中します。
また、足踏み動作でも左右差が見られ、骨盤の動きが連動していないことが分かりました。このような状態では、走る、蹴る、ジャンプするといったサッカーの基本動作すべてに影響が出てしまいます。
動作パターンの問題点を特定
前屈と後屈の動作を詳しく観察すると、K様は身体の使い方に根本的な問題を抱えていることが分かりました。前屈では股関節を引き込むという動作ができず、膝を伸ばしたまま背中だけで曲げようとしていました。
正しい前屈動作では、まず股関節をしっかり曲げて骨盤を前傾させ、その後で背骨全体を丸めていきます。しかし、K様の場合は股関節が動かないため、腰椎だけで曲げようとして負担がかかっていたのです。
後屈動作でも同様に、顎を引いたまま胸椎を反らせるという正しい動作ができず、顎を上げて腰椎だけで反ろうとしていました。このような間違った動作パターンを続けていると、腰椎分離症のような構造的な問題が生じやすくなります。
即効性と根本改善を両立する施術
リアラインコアで骨盤の動きを改善
施術ではまず、リアラインコアという機器を使用して骨盤の動きを改善していきました。この機器は骨盤と胸郭に装着し、正しい動きのパターンを身体に覚え込ませることができます。
装着した状態で足踏みをすると、最初は左右の動きに差がありましたが、徐々にねじれが取れていくのが分かりました。右と左を交互に動かす練習を繰り返すことで、骨盤の動きが左右均等になっていきます。
次に、軽く膝を曲げた状態で股関節を回す動作を行いました。これも最初は左側への回旋が硬かったのですが、繰り返し動かすことで可動域が広がっていきました。このような動作練習により、股関節と骨盤の連動性が高まります。
プロテックによる腰部の除圧と矯正
骨盤の動きが改善したら、次はプロテックという腰部牽引機を使用しました。この機器は除圧と矯正を同時に行うことができ、腰椎にかかっている負担を軽減します。
K様の場合、腰椎だけで動作を行っていたため、椎間板や椎間関節に過度な圧力がかかっていました。プロテックで除圧することにより、圧迫されていた組織が解放され、痛みが軽減します。
また、骨盤の位置を正しく整えることで、腰椎のアライメントも改善されます。骨盤が本来あるべき位置に戻ると、腰椎への負担が分散され、動きやすくなるのです。
炭酸水素スプレーで筋肉の柔軟性向上
痛みが強く出ている部分には、炭酸水素スプレーを使用しました。このスプレーはプロスポーツ選手も使用しており、筋肉の柔軟性を素早く改善する効果があります。
炭酸水素スプレーを患部に吹きかけると、筋肉が急速に冷却され、その後の温度回復過程で血流が促進されます。これにより、硬くなっていた筋肉が柔らかくなり、可動域が広がります。
K様の場合、腰周りの筋肉だけでなく、股関節周りの筋肉にも使用しました。筋肉の柔軟性が向上することで、関節の動きもスムーズになり、正しい動作パターンを習得しやすくなります。
正しい身体の使い方を体得する
前屈動作の正しいやり方を習得
施術後、K様には正しい前屈動作を習得してもらいました。まず、股関節をしっかり引き込むという感覚を覚えてもらうため、軽く膝を曲げた状態から始めました。
股関節を引き込んで骨盤を前傾させ、その状態から膝を伸ばしていくと、自然と深く前屈できるようになります。この動作を何度か繰り返すことで、K様も股関節を使う感覚をつかんでいきました。
「ここを引っ込めて、そこから膝を伸ばしていく」という指導に従って動作を行うと、施術前よりも明らかに深く前屈できるようになりました。股関節を使えるようになると、腰椎への負担が大幅に減るのです。
後屈動作で胸椎を使うコツ
後屈動作では、まず顎を引いたまま腰を反らせるという練習から始めました。多くの人は後ろを見ようとして顎を上げてしまいますが、これでは胸椎が動かず、腰椎だけで反ることになります。
正しい後屈動作では、顎を引いたまま胸椎を反らせ、最後に顔を上げるという順序が重要です。この順序を守ることで、胸椎がしっかり動き、腰椎への負担を減らせます。
K様にもこの動作を繰り返し練習してもらいました。最初は難しそうでしたが、何度か行ううちに感覚をつかみ、「これなら痛くない」という実感を得られました。リアラインコアを外した後も、この動作パターンを維持できるようになりました。
ビフォーアフターで確認できた変化
施術前と施術後で前屈と後屈の動作を比較すると、明らかな変化が見られました。前屈では、施術前は背中を丸めてやっと床に手が届く程度でしたが、施術後は股関節から曲げられるようになり、楽に深く曲げられるようになりました。
後屈でも、施術前は少し反っただけで痛みが出ていましたが、施術後は顎を引いたまま胸椎を使って反ることで、痛みなく大きく反れるようになりました。可動域が明らかに広がったのです。
このような変化は、単に筋肉をほぐしただけでは得られません。骨盤の位置を整え、正しい動作パターンを身体に覚え込ませることで、根本的な改善が実現したのです。
試合で動ける身体づくりのポイント
股関節の可動域を広げる重要性
サッカーをはじめとする多くのスポーツでは、股関節の可動域が非常に重要です。走る、蹴る、方向転換する、ジャンプするといったすべての動作で、股関節が中心的な役割を果たします。
股関節の可動域が狭いと、他の関節で補おうとして負担が偏ります。特に腰椎への負担が増え、腰痛や腰椎分離症のリスクが高まります。逆に、股関節がしっかり動けば、腰椎への負担を大幅に減らせるのです。
K様の場合も、股関節の可動域を広げることが最優先課題でした。施術で可動域が改善した後は、自宅でもできるストレッチやトレーニング方法を指導し、この状態を維持できるようにしました。
胸椎の柔軟性がパフォーマンスを左右する
胸椎の柔軟性も、スポーツパフォーマンスに大きく影響します。胸椎は回旋動作や伸展動作の中心となる部分で、ここが硬いと身体全体の動きが制限されます。
サッカーでボールを蹴るときも、身体をひねる動作が必要です。この時、胸椎がしっかり回旋できれば、腰椎への負担を減らしながら強いキックができます。逆に胸椎が硬いと、腰椎だけでひねろうとして怪我のリスクが高まります。
K様には、胸椎の回旋運動を改善するための動作練習も指導しました。腕を組んで上半身を左右にひねる動作を繰り返すことで、徐々に胸椎の可動域が広がっていきました。
体幹の安定性を高める意義
股関節と胸椎の可動域を広げるだけでなく、体幹の安定性を高めることも重要です。体幹が安定していないと、動作中に骨盤や背骨の位置がブレてしまい、怪我のリスクが高まります。
稲谷鍼灸整骨院では、EMSという機器を使用して深部の体幹筋肉を鍛えることができます。一般的なEMSよりも深い部分の筋肉にアプローチでき、効率的に体幹を強化できるのです。
怪我で運動ができない期間も、EMSを使えば体幹を鍛え続けることができます。これにより、復帰後のパフォーマンス低下を最小限に抑え、再発予防にもつながります。
自宅でできるセルフケアとトレーニング
股関節ストレッチの具体的方法
自宅でできる股関節ストレッチとして、まず仰向けに寝て片膝を抱える方法があります。膝を胸に近づけるように引き寄せ、股関節の前面を伸ばします。この時、反対側の脚は伸ばしたままにすることがポイントです。
次に、四つん這いの姿勢から片足を前に出し、股関節を深く曲げるストレッチも効果的です。前に出した足の膝を90度に曲げ、後ろ足は伸ばしたまま、骨盤を前方に押し出すようにします。
これらのストレッチは、練習前後だけでなく、朝起きた時や寝る前にも行うと効果的です。毎日続けることで、股関節の柔軟性が維持され、腰への負担を減らせます。
胸椎の可動域を保つエクササイズ
胸椎の可動域を保つためには、四つん這いの姿勢で行う回旋運動が有効です。片手を頭の後ろに当て、肘を天井に向けて開くように身体をひねります。この時、骨盤は動かさず、胸椎だけで回旋することを意識します。
また、椅子に座った状態で腕を組み、上半身を左右にひねる運動も効果的です。骨盤を固定し、胸椎を中心に回旋することで、胸椎の可動域を維持できます。
これらのエクササイズは、勉強の合間や休憩時間にも気軽にできます。デスクワークや授業で長時間座っていると胸椎が硬くなりやすいので、こまめに動かすことが大切です。
正しい姿勢を維持するためのポイント
日常生活での姿勢も、腰痛予防には重要です。座るときは、骨盤を立てて背筋を伸ばすことを意識しましょう。背もたれに寄りかかりすぎると、骨盤が後傾して腰椎に負担がかかります。
立っているときも、膝を軽く曲げて股関節を使うことを意識すると、腰への負担が減ります。膝を伸ばしきって立つと、骨盤が前傾しすぎて腰椎が反りすぎてしまうことがあります。
スマートフォンを見るときも、首を前に出すのではなく、目線の高さまで画面を上げるようにしましょう。首が前に出ると、背骨全体のバランスが崩れ、腰にも影響が出ます。
実際の施術経過と患者様の声
施術直後の身体の変化
施術が終わった直後、K様は「これなら動ける」という手応えを感じていました。前屈も後屈も、施術前とは比べ物にならないくらいスムーズに動けるようになったのです。
特に印象的だったのは、後屈動作での変化でした。施術前は少し反っただけで痛みが出ていましたが、施術後は顎を引いたまま胸椎を使って反ることで、痛みなく大きく反れるようになりました。
「明日の試合、これなら出られそうです」というK様の言葉からは、安堵と期待が感じられました。痛みが軽減しただけでなく、正しい身体の使い方を習得できたことで、自信を持って試合に臨めるようになったのです。
遠征後の経過報告
遠征から戻ってきたK様からは、嬉しい報告がありました。試合にも出場でき、大きな痛みなくプレーできたとのことでした。
もちろん、完全に痛みがゼロになったわけではありませんが、施術前のような強い痛みは出なかったそうです。特に、教わった身体の使い方を意識することで、腰への負担を減らしながらプレーできたと話してくれました。
「股関節を使うことを意識したら、キックも強くなった気がします」という感想も印象的でした。正しい身体の使い方は、痛みを減らすだけでなく、パフォーマンス向上にもつながるのです。
継続的なケアの重要性
一度の施術で大きな改善が見られましたが、根本的な解決には継続的なケアが必要です。K様にも、定期的に来院して身体の状態をチェックし、必要に応じて施術を受けることをお勧めしました。
特に成長期のスポーツ選手は、骨格や筋肉が急速に変化するため、定期的なメンテナンスが重要です。痛みが出てから対処するのではなく、痛みが出る前に予防することが理想的です。
また、自宅でのセルフケアも継続してもらうようお願いしました。施術で改善した状態を維持するためには、日々のストレッチやエクササイズが欠かせません。
スポーツ障害を予防するための知識
オーバーユースによる怪我のメカニズム
スポーツ障害の多くは、オーバーユース(使いすぎ)が原因です。特定の動作を繰り返すことで、同じ部位に負担が蓄積し、疲労骨折や炎症を起こします。
腰椎分離症も、腰を反らす動作やひねる動作を繰り返すことで発症します。一度の大きな衝撃ではなく、小さな負担の積み重ねが原因なのです。
予防のためには、練習量や強度を適切に管理することが重要です。特に成長期は、骨や関節が未発達なため、大人と同じ練習量では負担が大きすぎることがあります。
成長期特有のリスクと対策
成長期のスポーツ選手は、骨の成長速度と筋肉の成長速度にズレが生じることがあります。骨が急速に伸びる時期は、筋肉や腱が引っ張られて硬くなりやすく、柔軟性が低下します。
また、成長軟骨という柔らかい部分が残っているため、大人よりも骨折や剥離骨折のリスクが高くなります。オスグッドやシンスプリントなど、成長期特有のスポーツ障害も多く見られます。
対策としては、成長期は特に入念なウォーミングアップとクールダウンを行うこと、ストレッチを習慣化すること、痛みが出たら早めに休息を取ることが重要です。
早期発見と早期対処の大切さ
スポーツ障害は、早期に発見して対処すれば、重症化を防げます。「少し痛いけど我慢できる」という状態を放置すると、症状が悪化し、長期間の休養が必要になることもあります。
K様の場合も、もう少し早く来院していれば、ここまで痛みが強くなる前に対処できた可能性があります。違和感を感じた時点で専門家に相談することが、長くスポーツを続けるためには重要です。
また、定期的なメディカルチェックを受けることもお勧めします。痛みがなくても、身体の使い方に問題があったり、柔軟性が低下していたりすることがあります。早めに気づいて対処すれば、怪我を未然に防げるのです。
稲谷鍼灸整骨院の専門的アプローチ
プロアスリートも信頼する技術
稲谷鍼灸整骨院には、プロ野球選手、プロバスケ元日本代表、ラグビートップリーグ初代ベストキッカーなど、多数のプロアスリートが来院しています。
プロアスリートは結果を求められる厳しい世界で戦っているため、本当に効果のある施術でなければ選ばれません。稲谷鍼灸整骨院が多くのプロから信頼されているのは、確かな技術と実績があるからです。
また、プロアスリートの施術で培った技術は、学生アスリートの施術にも活かされています。プロと同じレベルの専門的なアプローチを、誰でも受けることができるのです。
国家資格による専門性
稲谷鍼灸整骨院のスタッフは、国家資格を保有しています。これらの資格は、厳しい国家試験に合格しなければ取得できず、専門性が保証されています。
最新機器と手技の融合
稲谷鍼灸整骨院では、プロテック、リアラインコア、アキュスコープ、EMSなど、最新の専門機器を導入しています。これらの機器は、プロスポーツの現場でも使用されているものです。
しかし、機器だけに頼るのではなく、熟練した手技と組み合わせることで、より高い効果を実現しています。機器で客観的なデータを取りながら、手技で細かな調整を行うのです。
K様の施術でも、リアラインコアで骨盤の動きを改善した後、手技で股関節周りの筋肉をほぐし、正しい動作パターンを指導しました。このような多角的なアプローチが、即効性と根本改善の両立を可能にしています。
よくある質問と回答
腰椎分離症でもスポーツは続けられますか?
分離症の「時期」によって対応は大きく変わります。
腰椎分離症は疲労骨折のため、特に**初期(発症して間もない時期)**では、しっかりと安静にすることが非常に重要です。
この時期に無理をしてスポーツを続けてしまうと、
- 骨がくっつかない(癒合不全)
- 痛みの慢性化
- 将来的な腰痛の原因
につながる可能性があります。
一方で、ある程度時間が経過したケースや慢性期では、
👉「ただ休むだけ」では改善しないケースも多く見られます。
なぜなら、分離症は単なるケガではなく、
👉 「腰に負担が集中する身体の使い方」や「姿勢の問題」
が背景にあることがほとんどだからです。
例えば、
- 骨盤の前傾(反り腰)
- 股関節の硬さ
- 体幹の安定性不足
- 胸椎や肩甲骨の可動域低下
こういった問題があると、動くたびに腰へストレスがかかり続けます。
その状態のまま、
👉「安静 → 痛みが引いた → 復帰」
を繰り返すと、
👉 再発や長期化の原因になります。
当院では医師の診断をもとに
- 動いて良い範囲の指導
- 根本原因(姿勢・動作)の改善
を行い、できるだけ安静の期間に筋力を落とさずに、安全に復帰できるようサポートしています。
施術の効果はどのくらい持続しますか?
施術の効果の持続期間は、個人差があります。一度の施術で大きく改善する方もいれば、数回の施術が必要な方もいます。
K様の場合は、一度の大幅に稼働期は改善しました。しかし、これは応急的な改善であり、根本的に治すためには継続的なケアが必要です。
効果を長く持続させるためには、自宅でのセルフケアも重要です。教わったストレッチやエクササイズを毎日続けることで、施術の効果を維持できます。
痛みがなくても予防的に通院できますか?
もちろん可能です。むしろ、痛みが出る前に予防的にケアすることをお勧めします。定期的にメンテナンスを受けることで、怪我のリスクを大幅に減らせます。
プロアスリートの多くは、痛みがなくても定期的に身体のチェックとケアを受けています。これにより、小さな問題を早期に発見し、大きな怪我を防いでいるのです。
学生アスリートの場合も、シーズン中は特に負担が大きいため、定期的なメンテナンスが有効です。試合前のコンディショニングとしても活用できます。
保険は適用されますか?
スポーツ障害の施術については、症状や状況によって保険適用の可否が異なります。急性の怪我(捻挫、打撲など)は保険適用となることがありますが、慢性的な症状や予防的なケアは自費診療となります。
詳しくは、来院時にスタッフにお尋ねください。症状を詳しく伺った上で、保険適用の可否や料金について丁寧に説明いたします。
また、自費診療の場合でも、効果的な施術を適正な価格で提供していますので、安心してご相談ください。
どのくらいの頻度で通院すればよいですか?
通院頻度は、症状の重さや改善の度合いによって異なります。急性期で痛みが強い場合は、週に2〜3回の施術が効果的です。
症状が改善してきたら、週1回、2週に1回と、徐々に間隔を空けていきます。最終的には、月1回程度のメンテナンスで良い状態を維持できるようになります。
K様のようにすぐに試合があるという場合は、集中的に施術を行うこともあります。個々の状況に応じて、最適な通院計画を提案いたします。
他の治療院との違いは何ですか?
稲谷鍼灸整骨院の最大の特徴は、痛みの根本原因にアプローチする点です。痛い部分だけを揉んだり電気を当てたりするのではなく、なぜ痛みが出ているのかを徹底的に調べます。
また、プロテック、リアラインコア、アキュスコープなど、一般的な整骨院にはない専門機器を導入しています。これらの機器と熟練した手技を組み合わせることで、即効性と根本改善を両立しています。
さらに、8万人以上の施術実績と、プロアスリートからの信頼という裏付けがあります。確かな技術と豊富な経験により、安心して施術を受けていただけます。
遠方からでも通院できますか?
稲谷鍼灸整骨院は和歌山市にありますが、岩出市、海南市、紀の川市、有田市など、周辺地域からも多くの方が来院されています。
遠方の方の場合、最初は集中的に通院していただき、症状が改善したら間隔を空けてメンテナンスに来ていただくという方法もあります。
また、自宅でできるセルフケアを詳しく指導しますので、通院できない期間も自分でケアを続けられます。遠方の方でも無理なく通院できるよう、サポートいたします。
まとめ
腰椎分離症をはじめとするスポーツ障害は、適切な治療と正しい身体の使い方を習得することで、改善できます。痛みを我慢して無理をするのではなく、根本原因にアプローチすることが重要です。
K様の事例でも示されたように、股関節と胸椎の動きを改善し、正しい動作パターンを身につけることで、腰への負担を大幅に減らせます。施術で改善した状態を維持するためには、日々のセルフケアも欠かせません。
稲谷鍼灸整骨院では、8万人以上の施術実績と、プロアスリートも信頼する技術で、スポーツ障害に悩む皆様をサポートしています。最新の専門機器と熟練した手技を組み合わせ、即効性と根本改善を両立した施術を提供しています。
腰痛で練習や試合に支障が出ている方、座っているだけでも痛みが出る方、大事な試合を控えているのに身体の状態が不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。
痛みを取るだけでなく、怪我をしにくい身体づくり、パフォーマンス向上まで、トータルでサポートいたします。正しい身体の使い方を習得することで、長くスポーツを楽しめる身体を作りましょう。
ご予約・お問い合わせ
稲谷鍼灸整骨院では、スポーツ障害に悩む皆様のご相談をお待ちしております。腰痛、野球肘、オスグッド、シンスプリントなど、あらゆるスポーツ障害に対応しています。
和歌山県和歌山市布施屋933-7に位置し、和歌山市内はもちろん、岩出市、海南市、紀伊、貴志川、紀の川市、有田市からもアクセスしやすい立地です。
気軽にお問い合わせください。あなたの症状や状況に合わせて、最適な施術プランをご提案いたします。一緒に、痛みのない快適なスポーツライフを実現しましょう。










