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和歌山市の整骨院で立位姿勢の腰痛を改善|骨盤ケアの実例

和歌山市の整骨院で立位姿勢の腰痛を改善|骨盤ケアの実例

毎日の料理時間が辛いあなたへ

キッチンに立ってご飯を作る時間は、家族のために欠かせない大切な時間です。でも、その時間が腰の痛みで辛くなっていませんか。

立っているだけで腰が重くなり、料理を終える頃には痛みで動けなくなる。座っている時は大丈夫なのに、立ち上がった瞬間に腰に鈍い痛みが走る。そんな悩みを抱えている方は、決して少なくありません。

和歌山市布施屋にある稲谷鍼灸整骨院では、このような立位姿勢での腰痛に悩む方々を、27年間で8万人以上サポートしてきました。今回は、実際に来院されたK様の事例をもとに、立っている時の腰痛がなぜ起こるのか、どうすれば改善できるのかを詳しくお伝えします。

K様が抱えていた日常の困りごと

料理中に増していく腰の痛み

K様は50代の女性で、毎日の料理が何よりも辛い時間になっていました。朝食の準備、夕食の支度と、キッチンに立つ時間は1日に合計2時間以上。その間、ずっと腰に鈍い痛みを感じながら作業を続けていたのです。

「ご飯作る時に立ってると痛いんです」とK様は初回のカウンセリングで話してくださいました。座っている時や寝ている時はそれほど痛みを感じないのに、立ち上がって数分経つと腰に違和感が出始め、時間が経つにつれて痛みが強くなっていくとのことでした。

座位から立位への移動が最も辛い瞬間

特に辛いのは、座った状態から立ち上がる瞬間でした。食事を終えて椅子から立ち上がる時、テレビを見終わってソファから立ち上がる時、毎回腰に痛みが走ります。

立ち上がった直後はまだ痛みが軽いものの、そのまま立ち続けていると徐々に痛みが増していく。この繰り返しが、K様の日常生活に大きな影響を与えていました。家事をするのも億劫になり、外出する気力も失われつつあったといいます。

子どもからの指摘で気づいた姿勢の問題

K様は普段から子どもに「背中が丸まってる」「姿勢が悪い」と指摘されていました。自分では意識していなかったものの、鏡で横から見ると確かに背中が丸くなり、骨盤が後ろに傾いている様子が分かりました。

この姿勢の悪さが腰痛と関係しているのではないかと感じていたものの、どう改善すればいいのか分からず、そのまま放置していたそうです。

稲谷鍼灸整骨院への来院を決めた理由

これまでの治療では改善しなかった現実

K様はこれまでにも整形外科や他の整骨院を何度か受診していました。レントゲン検査では「異常なし」と言われ、湿布や痛み止めの薬を処方されるだけ。電気治療やマッサージも受けましたが、その場では楽になるものの、家に帰って料理を始めるとまた同じように痛みが戻ってしまうのです。

「寝転んで電気を当ててもらっている時は楽なんです。でも立ったら元通りで」とK様は話します。治療院では横になって施術を受けるため、その時は確かに腰の筋肉に力が入りやすくなります。しかし、立ち上がるとその効果が持続しない。この繰り返しに、K様は半ばあきらめかけていました。

根本から改善したいという強い思い

ある日、知人から稲谷鍼灸整骨院の話を聞きました。「あそこは痛みを取るだけじゃなくて、なぜ痛くなるのかを教えてくれるから、自分でも対処できるようになるよ」という言葉が心に残りました。

K様は、もう対症療法ではなく根本的に改善したいと強く思っていました。このまま痛みと付き合い続けるのではなく、痛みが出ない体を作りたい。その思いが、稲谷鍼灸整骨院への来院を決断させたのです。

初回カウンセリングでの発見

丁寧な問診で見えてきた原因

稲谷鍼灸整骨院では、まず詳しい問診から始まります。K様の場合、痛みが出るタイミング、痛みの種類、日常生活での姿勢や動作など、細かくヒアリングを行いました。

その結果、K様の腰痛は単なる筋肉の疲労ではなく、骨盤の位置異常と体幹の筋力不足が原因であることが分かりました。寝ている時は重力の影響が少ないため筋肉に力が入りやすいものの、立位になると骨盤が正しい位置に保てず、腰に過度な負担がかかっていたのです。

体の歪みを視覚的に確認

カウンセリングでは、K様の立ち姿を横から観察しました。骨盤が後ろに傾き、背中が丸まっている様子が明らかでした。この姿勢では、腰の筋肉が常に引き伸ばされた状態になり、立っているだけで疲労が蓄積していきます。

さらに、骨盤底筋という体の深部にある筋肉が弱っており、体幹を支える力が不足していることも判明しました。この筋肉は、体の土台となる骨盤を安定させる重要な役割を持っています。ここが弱いと、立位での姿勢保持が困難になるのです。

手を上げる動作でわかる体の状態

院長は、K様に「手を上に上げてみてください」と指示しました。K様が手を上げようとすると、途中で引っかかりを感じ、スムーズに上がりません。これは、骨盤の位置が正しくないために、肩甲骨周りの動きも制限されていることを示していました。

体は全身がつながっているため、骨盤の歪みは腰だけでなく、肩や首にも影響を及ぼします。K様の場合、腰痛だけでなく肩の動きにくさも、骨盤の問題から来ていたのです。

K様に提案した施術プランの内容

座位でのトレーニングから始める理由

稲谷鍼灸整骨院では、K様に対して「まず座った状態で体幹にスイッチを入れる練習をしましょう」と提案しました。寝転んでの治療では効果が立位に転用できないため、座位という中間段階を設けることで、立位での姿勢保持につなげる戦略です。

座位でのトレーニングには、ヒメトレという骨盤底筋を刺激する専用ツールを使用します。このツールは小さくて持ち運びやすく、椅子に座る時にお尻の下に置くだけで骨盤底筋にスイッチが入ります。大きなストレッチポールと違い、準備や片付けの手間がかからないため、日常生活に取り入れやすいのが特徴です。

炭酸水素スプレーと微弱電流で筋肉をほぐす

施術の第一段階として、炭酸水素スプレーと微弱電流機器を使った筋膜リリースを行いました。これは、プロスポーツ選手も使用する最新の技術で、筋肉の柔軟性を高め、血流を改善し、神経の伝達をスムーズにする効果があります。

K様の腰周りの筋肉は、長年の負担で硬くなっていました。この硬さを取り除かないと、次の段階である骨格矯正の効果が出にくくなります。まずは筋肉を柔らかくし、体が動きやすい状態を作ることが重要です。

腰痛治療専用マシンでの骨盤矯正

筋肉がほぐれたら、次は骨盤の位置を整えます。稲谷鍼灸整骨院では、腰痛治療に特化した専用マシンを使用します。このマシンは、体を浮き上がらせることで骨盤周りへの負荷を一時的に取り除き、骨盤が本来の位置に戻りやすい状態を作ります。

重力がかかった状態では、骨盤の歪みを矯正するのは困難です。しかし、このマシンで除圧した状態で下肢を動かす運動療法を行うことで、より自然に、かつ効果的に骨盤の位置を正しい方向へ導くことができます。

EMSによる体幹インナーマッスル強化

骨盤の位置を整えても、それを支える筋力がなければすぐに元の状態に戻ってしまいます。そこで、EMS(電気筋肉刺激装置)を用いて体幹のインナーマッスルを強化します。

EMSは、電気刺激によって筋肉を収縮させる機器です。自分の意思で動かしにくい深部の筋肉も、EMSを使えば効率的に鍛えることができます。K様の場合、骨盤底筋や腹横筋といった体幹深部の筋肉を重点的に強化しました。

自宅でできる運動プログラムの指導

院内での施術だけでは改善に限界があります。自宅でのセルフケアを正しく習慣化することで、改善スピードが上がり、通院終了後も再発しにくい体が維持できます。

K様には、朝起きた時とご飯を作る前に行う5つの簡単な運動を指導しました。これらの運動は、ヒメトレを使って座った状態で行うため、準備や片付けの手間がかかりません。動画でも送るため、自宅で見ながら正しいフォームで実践できます。

施術中のやり取りと変化の瞬間

ヒメトレを使った初めての体験

K様は、ヒメトレという道具を初めて見ました。「こんなお道具があるって知りませんでした」と驚きの表情を見せます。

椅子に座り、お尻の下にヒメトレを置くと、最初は少し違和感がありました。しかし、その違和感こそが骨盤底筋にスイッチが入っている証拠です。院長は「この違和感が大事なんですよ」と説明し、K様に正しい座り方を指導しました。

呼吸法で体幹を意識する練習

ヒメトレに座った状態で、院長はK様に腹式呼吸を指導しました。お腹に手を当てて、息を吸う時にお腹を膨らませ、吐く時にお腹を引き上げる。この呼吸を繰り返すことで、体幹の筋肉が自然と働き始めます。

「吸って、吐いて」と院長が声をかけると、K様は最初ぎこちない様子でしたが、次第に呼吸のリズムがつかめてきました。呼吸を意識するだけで、体が引き上げられるような感覚があり、姿勢が自然と良くなるのを感じたそうです。

手を上げる動作での劇的な変化

呼吸法の練習の後、院長は再びK様に「手を上に上げてみてください」と指示しました。すると、先ほどまで引っかかっていた動作が、今度はスムーズに行えるようになっていました。

「あれ、上がる」とK様は驚きの声を上げます。ヒメトレで骨盤底筋にスイッチを入れ、呼吸で体幹を安定させただけで、肩の動きまで改善したのです。この変化に、K様は「こんなに違うんですね」と感動していました。

立ち上がった時の安定感

次に、K様はヒメトレに座ったまま立ち上がりました。すると、いつもと違う感覚がありました。お尻のところに力が入っており、体が安定している感じがするのです。

院長は「下の穴が塞がっているみたいになるんですよ」と説明します。これまでは、立ち上がると体幹の力が抜けてしまい、まるでバケツの底に穴が開いているように力が漏れていました。しかし、ヒメトレで骨盤底筋を刺激することで、その穴が塞がり、力が体の中にしっかり保たれるようになったのです。

歩きやすさの実感

院長の指示で、K様は院内を少し歩いてみました。「ちょっと歩きやすくないですか」と院長が尋ねると、K様は「そうですね」と答えます。

これまでの歩き方は、骨盤が不安定なまま足を動かしていたため、腰に負担がかかっていました。しかし、骨盤底筋にスイッチが入った状態で歩くと、体の軸がしっかりして、腰への負担が軽減されるのです。この変化を、K様は施術の初回で実感しました。

施術後のK様の率直な感想

姿勢の悪さが事実だったことへの気づき

施術後、K様は「子どもに背中丸まって姿勢悪いって言われてるのは本当だったんですね」と笑いながら話しました。自分では気づいていなかった体の歪みが、客観的に確認でき、それが腰痛の原因だったことを理解できたのです。

これまでは、姿勢の悪さを指摘されても「そんなことないでしょう」と思っていました。しかし、施術を通じて体の状態を知り、改善の方向性が見えたことで、前向きな気持ちになれたといいます。

ヒメトレの効果に驚き

K様は、ヒメトレという小さな道具がこれほど効果的だとは思っていませんでした。「こんなお道具があるって知りませんでした」と繰り返し話し、自宅でも続けてみたいと意欲を見せました。

大きなストレッチポールは場所を取るし、準備が面倒で続かないと感じていたK様にとって、ヒメトレは理想的なツールでした。椅子に座る時にさっと置くだけで効果があり、ご飯を食べている時にも使えるという手軽さが、継続のハードルを大きく下げたのです。

立位での変化を実感

「立っている時にこんなに違うんですね」とK様は驚いていました。これまでの治療では、寝転んでいる時は楽になるけれど、立つと元通りという繰り返しでした。しかし、今回の施術では、座位でのトレーニングを経て立位での変化を実感できたため、「これなら続けられそう」と希望を持てたのです。

担当者が感じたK様の変化のポイント

寝転んでの治療では立位に転用できない理由

稲谷鍼灸整骨院の院長は、K様のケースを通じて改めて感じたことがあります。それは、寝転んでの治療だけでは立位での問題は解決しないということです。

寝ている状態では重力の影響が少ないため、筋肉に力を入れやすくなります。しかし、立ち上がると重力がかかり、骨盤の位置が崩れ、体幹の力が抜けてしまいます。この状態では、いくら寝転んで治療しても、立位での腰痛は改善しません。

座位という中間段階の重要性

そこで重要なのが、座位という中間段階です。座位は、寝転んでいる状態と立位の中間に位置し、重力の影響を受けながらも体幹を意識しやすい姿勢です。

ヒメトレを使って座位で骨盤底筋にスイッチを入れる練習をすることで、立位でも体幹の力を保ちやすくなります。K様の場合、この段階を設けたことで、立位での変化を実感できたのです。

継続のハードルを下げる工夫

院長は、患者さんが自宅でのセルフケアを継続できるかどうかが、改善の鍵を握ると考えています。どんなに効果的な運動でも、続けられなければ意味がありません。

ヒメトレは、準備や片付けの手間がかからず、日常生活の中で自然に取り入れられるツールです。「朝起きた時」「ご飯を作る前」という具体的なタイミングを指定することで、習慣化しやすくなります。K様も、この手軽さに魅力を感じ、継続する意欲を見せていました。

似た悩みを持つ方の事例紹介

事例1:長時間の立ち仕事で腰痛に悩むM様

M様は40代の女性で、接客業をしています。1日8時間立ちっぱなしで、夕方になると腰が痛くて仕事に集中できなくなるという悩みを抱えていました。

M様もK様と同様に、骨盤の位置異常と体幹の筋力不足が原因でした。ヒメトレを使った座位でのトレーニングと、EMSによる体幹強化を行った結果、立ち仕事中の腰痛が大幅に軽減しました。今では、仕事の休憩時間にヒメトレに座って呼吸法を行うことで、腰の疲労をリセットできるようになったそうです。

事例2:産後の骨盤の歪みで悩むS様

S様は30代の女性で、出産後から腰痛に悩んでいました。赤ちゃんを抱っこする時や、授乳の姿勢で腰に負担がかかり、日常生活が辛くなっていました。

S様の場合、産後の骨盤の開きと骨盤底筋の弱化が原因でした。ヒメトレを使った骨盤底筋のトレーニングと、骨盤矯正を組み合わせた施術を行った結果、腰痛が改善し、赤ちゃんを抱っこするのも楽になりました。自宅でもヒメトレを使って毎日ケアを続けているそうです。

事例3:デスクワークでの姿勢不良に悩むT様

T様は50代の男性で、デスクワークが中心の仕事をしています。長時間座っていると腰が痛くなり、立ち上がる時に特に辛いという悩みを抱えていました。

T様の場合、座っている時の姿勢が悪く、骨盤が後ろに傾いていました。ヒメトレを使って正しい座り方を習得し、体幹の筋力を強化した結果、デスクワーク中の腰痛が軽減しました。今では、仕事中もヒメトレに座って作業をしているそうです。

自宅でできるセルフケアの方法

朝起きた時の5分間ルーティン

稲谷鍼灸整骨院では、K様に朝起きた時に行う5つの運動を指導しました。これらの運動は、ヒメトレに座った状態で行うため、ベッドから起き上がってすぐに実践できます。

1つ目は腹式呼吸です。ヒメトレに座り、お腹に手を当てて、息を吸う時にお腹を膨らませ、吐く時にお腹を引き上げます。これを10回繰り返すことで、体幹の筋肉にスイッチが入ります。

2つ目はラットプルダウンです。手を頭の上で合わせ、手のひらを外に向けながら肘を下ろしていきます。この動作で肩甲骨を寄せることができ、背中の筋肉が活性化します。

3つ目は骨盤の前後運動です。ヒメトレに座ったまま、骨盤を前後に転がすように動かします。この動作で骨盤周りの筋肉がほぐれ、可動域が広がります。

4つ目は骨盤の左右運動です。左右のお尻に交互に体重を乗せながら、体を左右に倒します。この動作で骨盤の左右のバランスが整います。

5つ目は骨盤の回旋運動です。腕を組んで、体を左右にねじります。この動作で骨盤の回旋可動域が広がり、体のねじれが改善します。

ご飯を作る前の準備運動

K様の一番の悩みは、ご飯を作る時の腰痛でした。そこで、料理を始める前に必ずヒメトレに座って呼吸法を行うように指導しました。

キッチンに椅子を置き、ヒメトレに座って深呼吸を5回行うだけで、体幹にスイッチが入ります。この状態で立ち上がると、骨盤が安定し、立位での腰への負担が軽減されます。

料理中も、疲れを感じたら一度椅子に座ってヒメトレで呼吸法を行うことで、腰の疲労をリセットできます。この習慣を続けることで、料理中の腰痛が大幅に改善されるのです。

動画を見ながら正しいフォームで実践

稲谷鍼灸整骨院では、患者さんに運動の動画を送っています。動画を見ながら実践することで、正しいフォームを維持しやすくなります。

K様も、最初は動画を見ながら運動を行いました。特に骨盤の左右運動や回旋運動は、自分だけでは正しくできているか分かりにくいため、動画で確認しながら行うことが重要です。

慣れてきたら、動画なしでもできるようになりますが、定期的に動画を見直して、フォームが崩れていないか確認することをおすすめします。

ヒメトレの使い方のコツ

ヒメトレを使う際のコツは、まず正しい位置に置くことです。お尻の穴のちょうど真ん中にヒメトレが当たるように位置を調整します。最初は違和感があるかもしれませんが、この違和感が骨盤底筋にスイッチが入っている証拠です。

もし刺激が強すぎると感じる場合は、ヒメトレを逆向きに置くことで刺激を和らげることができます。慣れてきたら、正しい向きで使うようにしましょう。

また、ヒメトレに座っている時は、背筋を伸ばして姿勢を正すことが重要です。猫背のままヒメトレに座っても効果が半減してしまいます。頭の上から糸で引っ張られているようなイメージで、背筋を伸ばしましょう。

長期的な改善のための生活習慣

立ち方の意識を変える

K様の腰痛の原因の1つは、立っている時の姿勢の悪さでした。骨盤が後ろに傾き、背中が丸まった状態で立っていたため、腰に過度な負担がかかっていたのです。

正しい立ち方は、骨盤を立てて、背筋を伸ばすことです。ヒメトレで骨盤底筋にスイッチを入れた状態で立つと、自然と骨盤が立ち、正しい姿勢になります。この感覚を覚えておき、日常生活でも意識して立つようにしましょう。

座り方の工夫

デスクワークや食事の時など、座っている時間も長いため、座り方にも注意が必要です。椅子に深く腰掛け、背もたれに寄りかからずに背筋を伸ばして座ることが理想です。

ヒメトレを使って座ると、自然と正しい姿勢になります。仕事中や食事中もヒメトレを使うことで、座っている時の姿勢が改善され、立ち上がる時の腰への負担も軽減されます。

体幹を鍛える習慣

骨盤の位置を正しく保つためには、体幹の筋力が必要です。ヒメトレを使った運動に加えて、日常生活でも体幹を意識することが大切です。

例えば、歩く時にお腹に軽く力を入れて歩く、階段を上る時に背筋を伸ばして上るなど、ちょっとした工夫で体幹を鍛えることができます。これらの習慣を続けることで、腰痛が再発しにくい体を作ることができます。

定期的なメンテナンス

自宅でのセルフケアを続けることで、腰痛は大幅に改善されます。しかし、完全に痛みがなくなった後も、定期的に整骨院でメンテナンスを受けることをおすすめします。

体の状態は日々変化しており、知らないうちに姿勢が崩れていることもあります。定期的にプロの目でチェックしてもらうことで、問題を早期に発見し、再発を防ぐことができます。

よくある質問とその回答

ヒメトレはどこで購入できますか

ヒメトレは、稲谷鍼灸整骨院で購入できます。院長が患者さんの状態に合わせて適切なサイズや使い方を指導しますので、初めての方でも安心して使い始めることができます。

1日にどれくらいの時間使えばいいですか

ヒメトレは、1日に数回、各5分程度使うことをおすすめします。朝起きた時、ご飯を作る前、デスクワーク中など、日常生活の中で自然に取り入れられるタイミングで使いましょう。

痛みが強い時も使っていいですか

痛みが強い時は、無理に運動をせず、まず整骨院で施術を受けることをおすすめします。痛みが落ち着いてから、ヒメトレを使った運動を始めましょう。

効果が出るまでにどれくらいかかりますか

個人差がありますが、多くの方は1〜2週間で変化を実感しています。K様の場合、初回の施術で立位での変化を実感し、自宅でのセルフケアを続けることで、料理中の腰痛が徐々に軽減されました。

他の治療と併用できますか

ヒメトレを使った運動は、他の治療と併用できます。整形外科での治療や、他の整骨院での施術を受けている方も、ヒメトレを使ったセルフケアを取り入れることで、より効果的に改善できます。

高齢者でも使えますか

ヒメトレは、高齢者の方でも安全に使えます。座った状態で行う運動なので、転倒のリスクも少なく、体力に自信がない方でも無理なく続けられます。

男性でも使えますか

ヒメトレは、男性でも使えます。骨盤底筋は男性にも重要な筋肉であり、腰痛や姿勢の改善に効果的です。

改善のためのチェックリスト

以下のチェックリストを使って、自分の状態を確認しましょう。

項目 チェック
立っている時に腰が痛い
座ってから立つ時に腰が痛い
背中が丸まっている
骨盤が後ろに傾いている
手を上げる時に引っかかりを感じる
長時間立っていると腰が辛い
料理中に腰が痛くなる
寝ている時は楽だが立つと痛い

これらの項目に3つ以上チェックがついた方は、骨盤の位置異常や体幹の筋力不足が原因で腰痛が起きている可能性があります。

改善のための行動チェックリストも確認しましょう。

行動 実施
朝起きた時にヒメトレで呼吸法を行う
ご飯を作る前にヒメトレで準備運動を行う
正しい姿勢で立つことを意識する
座る時は背筋を伸ばす
定期的に整骨院でメンテナンスを受ける

これらの行動を習慣化することで、腰痛の改善と再発防止につながります。

まとめと今日から始められること

K様の事例から学ぶこと

K様の事例から、立位での腰痛は単なる筋肉の疲労ではなく、骨盤の位置異常と体幹の筋力不足が原因であることが分かりました。寝転んでの治療だけでは立位での問題は解決せず、座位という中間段階を設けることで、立位での変化を実感できるのです。

ヒメトレという小さな道具を使うだけで、日常生活の中で無理なく骨盤底筋を鍛えることができます。朝起きた時やご飯を作る前など、具体的なタイミングで運動を行うことで、習慣化しやすくなります。

今日から始められる3つのこと

1つ目は、自分の立ち方を鏡でチェックすることです。横から見て、骨盤が後ろに傾いていないか、背中が丸まっていないか確認しましょう。

2つ目は、座っている時の姿勢を意識することです。椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばして座るように心がけましょう。

3つ目は、呼吸法を試してみることです。お腹に手を当てて、息を吸う時にお腹を膨らませ、吐く時にお腹を引き上げる呼吸を10回行ってみましょう。この呼吸法だけでも、体幹の筋肉にスイッチが入ります。

根本改善を目指すために

立位での腰痛を根本から改善するためには、骨盤の位置を整え、体幹の筋力を強化し、正しい姿勢を習慣化することが必要です。これらは一朝一夕にはできませんが、毎日少しずつ続けることで、確実に体は変わっていきます。

稲谷鍼灸整骨院では、27年間で8万人以上の方をサポートしてきた実績があります。プロ野球選手やプロバスケ選手、ラグビートップリーグの選手など、トップアスリートのコンディション管理も担ってきました。

国家資格を持つ鍼灸師が施術を監修し、一人ひとりの状態に合わせた最適なプランを提案します。院内での施術だけでなく、自宅でのセルフケアもしっかりサポートしますので、通院を卒業した後も再発しにくい体を目指せます。

ご予約・お問い合わせのご案内

立位での腰痛に悩んでいる方、これまでの治療では改善しなかった方、根本から体を変えたい方は、ぜひ稲谷鍼灸整骨院にご相談ください。

和歌山市布施屋をはじめ、岩出市、紀の川市、海南市など周辺地域からも多くの方にお越しいただいています。紀伊小倉、千旦、和歌山インターからもアクセスしやすい立地です。

初回のカウンセリングでは、詳しく状態をお伺いし、あなたに最適な施術プランをご提案します。ヒメトレをはじめとした自宅でできるセルフケアの指導も行いますので、日常生活の中で無理なく改善を目指せます。

お気軽にお問い合わせください。あなたの腰痛改善のお手伝いをさせていただきます。

稲谷鍼灸整骨院
住所:和歌山県和歌山市布施屋933-7

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